「tmlib.js 怒濤の 100 サンプル!!」を試す その49

淡々と行きます!その49。

tmlib.js 怒濤の 100 サンプル!! – Graphics(HTML5 Canvas) 編

今回試すサンプルは「透明度・合成」の「合成タイプを設定しよう(source-in)」です。
ではサンプルが掲載されているのでまずは見てみましょう。
中央のボタンを押してみて下さい。
3つの円が重なった部分が青で描画されたと思います。

/*
* 定数
*/
var SCREEN_WIDTH = 465;
var SCREEN_HEIGHT= 465;
tm.main(function() {
// canvas インスタンス生成
var canvas = tm.graphics.Canvas("#world");

// 幅, 高さを指定
canvas.resize(SCREEN_WIDTH, SCREEN_HEIGHT);
// 画面にフィットさせる
canvas.fitWindow();

// 円を描画
canvas.fillStyle = "rgb(255, 0, 0)";
canvas.fillCircle(230, 150, 100);

// グローバルαを指定
canvas.globalCompositeOperation = "source-in";

// 円を描画
canvas.fillStyle = "rgb(0, 255, 0)";
canvas.fillCircle(180, 250, 100);
canvas.fillStyle = "rgb(0, 0, 255)";
canvas.fillCircle(280, 250, 100);

// 補助線
canvas.globalCompositeOperation = "source-over";
canvas.strokeStyle = "#aaa";
canvas.strokeCircle(230, 150, 100);
canvas.strokeCircle(180, 250, 100);
canvas.strokeCircle(280, 250, 100);
};

今回も勉強するのは20行目になります。
その48でも勉強した合成タイプを指示しているプロパティです。

20行目

canvas.globalCompositeOperation = "source-in";

合成タイプとして「 source-in 」が指定されています。
重なった部分のみを表示する合成タイプになります。

23~26行目

それぞれの円のスタイル(色)と円を描画しています。
20行目で指定した合成タイプで表示されているのが確認できます。

3つの円が重なった部分のみが表示されていますよね。
もし円同士が重ならなかったら表示されません。

この合成タイプの「 重なり順 」は通常通りなので後から描画されたものが上となります。
ですので三番目に描画された円の青が見えています。
ちなみにプログラム上では赤の円も緑の円も描画されていますし、表示もされています。
青の円に隠れているだけです。

29~33行目

補助線を描画しています。
どこが表示されているか表示されていないかハッキリわかりますね。


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